幸福実現党のマニフェストを見ると消費税廃止を高らかにうたっています。
でも、幸福実現党は消費税廃止をアピールするより、贈与税相続税廃止の方が理解を得られやすいと思うのですがどうでしょう。
どうせ、贈与税相続税を払っているのは、ものすごいお金持ちだけなんですから。
富士通総研引用
〜人口動態統計によると死亡者数が1,084,450人だったのに対し、国税庁統計によると相続税の申告件数(被相続人数)は45,177件に止まったことからも分かるように〜
だったら、お金持ちにお金を使ってもらった方が、経済は発展する可能性があります。
またこれには、もう一つ目的があります。
年金問題は、現役世代から団塊世代(引退世代)への金の移動、と言う側面があるので、逆方向の現役世代にお金が回るような仕組みを作りたい、というのがもう一つの目的です。
ただ、子供の世代に富がそのまま継承されると、有能な人にお金が回らなくなる、という理由から相続税廃止に批判的な考えな人もいます。
そこで、何親等以上離れている人への贈与は無税、などのインセンティブを設けます。これにより、次の世代への「富の不均衡」の相続を小さくすることができるのではないかと思います。
ということで、久々の千葉国の新しいルールは、
親等の離れた人への相続贈与は無税、
子供への生前贈与も無税、
その他の場合も、段階的に税率削減で、資金が市場に出まわるようにする。
とします。
ただ、これって今回のバラマキ低所得者優遇型選挙では、たぶん異端な考え方なんでしょうね。それでもお金がもっと回るような経済にするにはこの方法が良いと考えます。